バッハ「ロ短調ミサ」帯広演奏会

帯広市で2000年にモーツァルト「レクィエム」、2003年にはヘンデル「メサイア」全曲演奏会（古楽器にて演奏）が開催されたのをご存知でしょうか。これら合唱が重要な存在となる音楽会は、実行委員会を設立する自主公演形式で企画され、いずれも盛況に終わりました。「歌いたい歌がある。それならば自分達で演奏会を企画しよう！」という歌い手の熱意で実現したものです。
また2008年には、「北海道モーツァルト協会」の主催にてモーツァルト「レクィエム」を再演する機会にも恵まれました。こちらは記憶に新しいところです。
そしてこの度、「メサイア」の次なる曲を歌うべく再び合唱団が結成されました。歌うは、バッハの「ロ短調ミサ」。音楽の父”バッハ”の最後の作品で、”バッハ音楽の集大成”とも”合唱音楽の最高峰”とも言われている、この曲に挑戦します。

◆2012年4月22日本番の様子はこちらのフォトアルバムからご覧頂けます。

◆バッハ「ロ短調ミサ」帯広演奏会は2012年4月22日に無事に終了致しました。
◆当ホームページからチケット予約ができる様になりました。
◆チラシがこちらのページから閲覧できるようになりました。
◆チケットの販売開始は２０１２年１月１０日から。
　当ホームページからも予約可能になります。
　チケット価格は、大人前売り3000円/当日券3500円　学生前売り1500円/当日券2000円
　全席自由席（学生は、大学生・専門学校生など、学生であれば学生価格で承ります。）
◆バッハ合唱団は2011/10/16（日）「コーラスフェスティバル in いけだ」に出演しました。

ソリストHPおよび所属団体

関係者の所属合唱団

同実行委員の過去の演奏会

HP制作にご協力して頂いた皆様

出演者の公演のご案内