|  | 例会報告
  
		
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			| 担当委員会 | 社会奉仕委員会 |   
			| 記載者 | 高野 朋洋 |   
			| 例会No. | 第676回 |   
			| プログラム | 氷まつり説明会 |   
			| 例会場所 | 帯広グランドホテル |   
			| 例会日時 | 平成15年1月16日(木) |   
			| 出席率 | 31名/40名 77.5% |   
			| 例会内容 | 第40回帯広氷まつりもいよいよ2日後に迫っていました。 帯広RACとしては既に毎年恒例の参加行事となったこの氷まつり。連日続くであろうと予想される夜の暗闇での作業。更には冬のいてつく寒さ。アクト行事の中でも、一、二を争うと言われるこの過酷な行事を前に『辛いながらも、みんな楽しく、より良い作品を』を目標して会員全員の意思の統一を図るのが、この例会の目的でした。
 まずはプリンとでの説明。続いて昨年までの写真を見ながら・・・最後に氷点下の環境に耐え得る服装を当てる着せ替えゲーム。
 なぜ参加するのか、何を作るのか、その作業の手順、そしてそのために何が必要なのか。この例会を通じてそのあたりを理解していただければ嬉しいです。
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			| その他 | プリントやプロジェクターでの説明だけでは『カタい例会』になってしまうと思い、着せ替えゲームは頑張りました。 ところが例会当日の社会奉仕委員の少ないこと少ないこと・・・。仕事の都合なので仕方がないのですが、例会当日、いや当日までバタバタの連続でした。
 それでも、例会としてはとても楽しかったとの声も頂き、そのおかげか、週末からの雪像作りの作業には非常に良い流れで入ることができたと思います。
 なんとかかんとか目標は達成ですか?
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