|  |   例会報告  
         
          | 担当委員会 | 社会奉仕委員会 |   
          | 記載者 | 菅原正樹 |   
          | 例会 | 第626回 |   
          | プログラム | 地域行事参加(氷祭り・反省会) |   
          | 例会場所 | 氷祭り会場、反省会は甚屋 |   
          | 例会日時 | 平成13年1月27日 19時00分〜(反省会) |   
          | 出席率 | 36名/57名 63% |   
          | 例会内容 | 帯広の冬恒例の氷祭りに参加することで、冬の祭りを盛り上げ、一つの雪像を一致団結して作成することでの達成感を、みんなで分かち合うと共に会員間の親睦を図ることを目的としました。 |   
          | その他 | 
              結果的に、十勝支庁長賞を頂くことができ、よかった と思う。(若干、不満が残るが…?)
雪像は、目が命。
来年こそは市長賞を目指しましょう。
寒い中での作業ではあったが、みんな本当によく 頑張ってくれました。お疲れさま。
また、差し入れをしてくださった方々も多く、本当に 感謝しております。作業の進み具合に関しては、まあまあだと思うが、 もっと早く外形を整えて、仕上げの作業に時間をか けてもよかったのではないか?
 
各パーツに分担して作業を行った方がより早く繊細 な雪像を作成できるのでは?
今回の出席の確認は事前連絡がなく誠に申し訳あ りませんでしたが、雪像作成3日以上もしくは、反省 会出席で出席とさせて頂きました。しかし、1日でも 
                雪像作成に参加された方は、必ず何らかの意味を 持つはずですし、その働きは会員のみんなが理解 してくれていると思いますので、ご了承ください。 
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